会長コラム 「60年の治療日記」Chairman Column

会長コラム 「60年の治療日記」

会長コラム 脳室周囲白質軟化症(PVL)

こんにちは、今回のコラムは脳室周囲白質軟化症の患者さんについてご紹介したいと思います。ご紹介させてもらう患者さんは2才の女の子のNちゃんです。

このNちゃんは、脳室周囲白質軟化症と、癲癇(てんかん)をもっていました。

当院に来られるまでは病院での定期検診や週一回のリハビリなどをうけていましたが、状態に変化が見られず、下肢の緊張が成長と共に強くみられるようになりました。

そんな折、病院のリハビリで一緒になるお子さんの中に、体の調子に良い変化が見られるお子さんがいることに気づき話を聞いてみると、「前田針灸接骨院で針治療を受けだした」と言われたそうです。そこで「自分の子供も変わるきっかけになれば」と、さっそく来院されたそうです。

来院時のNちゃんの症状としては、下肢の緊張がきつく、抱っこなどをしていても足が真っ直ぐになっているような状態でした。さらに癲癇もあり、短い時間の発作を起こすことがしばしばあったそうです。

Nちゃんは勿論のこと、お母さんも針灸を受けた経験がないため、最初は針に対する不安が大きいようでした。

当院では、小さいお子さんの治療の際には、暴れると危ないですので、お身体にベルトを巻いた状態で針をしていきます。その際やはりほぼ全てのお子さんが泣きますので、お母さんたちは子どもが可哀想で辛そうで、特に大声で泣くお子さんの場合などには周りの人やスタッフに対してまでも、申し訳なさそうないたたまれない様子をされていたりします。

しかし、それを必死に乗り越え、治療を続けてくれている患者さんが当院には沢山いらっしゃいます。そして治療を続けてくれた皆さんは何かしらの変化を感じてくれています。

今回のNちゃんも治療を続ける事により癲癇発作が以前より起きる頻度が少なくなり、下肢の緊張も緩み、お母さんには「以前より抱っこがしやすくなった」とおっしゃっていただけました。その後も治療を続けていくうちに、服の着せ替えがしやすくなった、よく笑うようになった、意思表現が分かりやすくなったと、大変喜んでおられました。

お子さんの治療の場合、本人も痛くてつらいでしょうが、それを見守るお母さんたちも辛さと戦っておられます。そんな中でも治療に来ていただける皆さんに、私たちは全力でお応えしていきます。お子さんの病気で悩まれている皆さんは一度当院にご来院下さい。

いつでもお待ちしております。

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