会長コラム 「60年の治療日記」Chairman Column

会長コラム 「60年の治療日記」

会長コラム 不安神経症

こんにちは。去年から冬らしくない日が続いていましたが最近はめっきり冬らしくなりましたね。皆様は如何お過ごしでしょうか?
今回のコラムは、こういう寒い冬の季節に陥りやすい“不安神経症”の患者様についてのお話をしたいと思います。

専業主婦のS子さん(46才、女性)はご近所の方との間にトラブルを抱えておられ、それによるストレスから不眠・不安・突然の気分の落ち込み・イライラ・自責感・食欲不振などの症状が出ておられました。特に不眠と食欲不振の症状が強く、夜、寝床に入っても満足に眠れず、体重も目に見えて落ちてしまっていました。お身体のことを心配された家族の勧めもあり心療内科にも行っておられたのですが、徐々に外で人と顔を合わせるのが嫌になってしまい、そのうち心療内科からも足が遠のいてしまいました。
母親の状態を心配したお子様たちが当院の事を調べられ、当院に来院される運びとなりました。

私がS子さんにお話をお聞きしたところ、不安神経症の疑いがあったので、そのための治療を行っていく事にしました。
不安神経症などの病気は、近年の研究で、その原因の多くは脳の神経伝達物質(セロトニンなど)が減っているせいだということが分かっています。
当院が行う新脳針は、頭部や体に0.7mAの微弱電流による刺激を入れる事で、脳の神経ネットワークを活性化することを目的としています。神経ネットワークが活性化するということは、神経伝達物質の分泌も活性化されることも意味しています。そのため、こういった症状の患者さんに新脳針は大変効果が期待できます。

治療を進めていくと不眠などの症状も軽減がみられましたが、何より物事に前向きに向き合う様になられました。そのため抱えていたご近所トラブルにも、ある程度の解決のめどが立ったとお聞きしています。
現在では以前のような明るさを取り戻され、料理教室にも通いだし、人生を楽しんでおられるそうです。

当院ではS子さんのような症状でお悩みの患者様の、少しでも力になれるよう、いつでもお待ちしております。

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