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お知らせ 脊髄小脳変性症(SCD)

こんにちは、今回は脊髄小脳変性症の患者さんについてお話ししたいと思います。

今回ご紹介する方は62歳・女性・専業主婦のFさんです。最初は歩行時のふらつきが多くなり、小さな段差でもつまずくようになられました。ご自身でも注意して歩くようにされていましたが、それでもつまずいてしまうので病院で検査をしてみたところ、ドクターから脊髄小脳変性症(SCD)と診断されたそうです。

その後数年ほどでさらに症状は悪化して、徐々に身体が硬くなりはじめました。それが最も顕著に感じられたのは頚や肩でした。下肢の症状もさらに強く出るようになって、転倒したりするようになりました。他にもふらつきが強く出ており、それらの症状で運動量が少なくなってしまい、さらに病気の症状によるストレスからくる過食で、体重が病気の発覚前より15Kgも増えてしまったそうです。

そんな中ご家族の方がFさんを心配され、当院へ連れて来られました。来院当初のFさんは、動けなくなったことで気力がなくなってしまっており、ほぼベッド上で生活をされている状況でした。そこでまず私は針治療の前に、Fさんの気持ちを変えるために色々なお話をしました。元々Fさんはよく外にお友達と出かけておられたそうで、それが出来なくなってしまった事が悲しかった…ということでしたので、治療の目標を〝外に出かける事〟に定めてやっていきましょうと伝えました。まだ変化が感じられない頃はこちらが前向きな話をしても、いまひとつ気乗りしないご様子でしたが、治療回数を重ねるとまず首が柔らかくなりはじめ、次に足の運びもよくなってきました。するとその頃には会話の中に笑顔も見られるようになってきていました。前向きな気持ちが出てきたためか、過食の方も落ち着いてきたようで、さらには当院にてリセプター療法などで体を動かすことにより、増えてしまっていた体重もマイナス11.2Kgと、大幅な減量に成功されました。転倒回数も治療前に比べ減少がみられ、周りの方の手助けはまだまだ必要ですが、目標であった外出もされるようになられました。

Fさんのような難病の方には“新脳針”という当院で研究した<弱くなってしまった神経細胞に微弱電流による刺激を与える事により活性化させることにより状態の改善を図る治療>をさせてもらっています。

病気のせいで動きづらくなっておられる方は、ぜひ当院での治療を受けてみて下さい。患者様のより良い生活のために精一杯治療させて頂きます。

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