難病への取り組みTreatment

難病針灸治療

難病への取り組み

当院は長い歴史の中、上海中医薬大学、蘇州中医医医院、山西省脳性麻痺病院など交流し特に脳に関する難病の施術に積極的に取り組んでまいりました。 最近では難病だけではなく原因が不明で診断のつかない症状でお悩みの患者様も多く来院されています。

私達の施術方針は人間が持つ自然治癒力を高めることが一番の目的であり、古来伝統医学である中医学と最新の脳科学を取り入れた鍼灸を(新脳針)として実績を持ち、西洋医学と東洋医学両面からの視点で患者様の健康をサポートしています。

現代医学では薬の処方が主流となり大量のお薬を処方され、その副作用で新たな症状が発症しているケースが多くみられます。また我が国の食文化では食品添加物が大変多く身体に悪影響を及ぼしている事も懸念しております。 そして生活していく上で、ITが急速に普及し、あまりにも早い社会情勢の移り変わりに脳と身体が追いつかず、心にストレスを抱える方も多くいらっしゃいます。
私達は今までさまざまな重い症状の患者様を診てきたからこそ、他の症状にも対応できる施術を身につけています。
確かな技術と臨床経験でつらい病を少しでも改善し、下記に適応疾患をはじめとし、WHOが指定する約350症状の鍼灸適応症に対する治療は全て施術可能です。 自分の症状が記載されず適応外だと思わずに、まずはお気軽にお問い合せ下さい。

~このような症状でお悩みの方、ぜひご相談ください。~

ALS、線維筋痛症、筋ジストロフィー
耳鳴り・難聴、突発性難聴、メニエール
MRIで異常の無いめまい、ふらつき
原因不明の体の痛み
薬剤性の後遺症、歯科治療後の不快症状
脳血管障害後遺症、高次脳機能障害、麻痺
重症筋無力症、ギランバレー症候群

当院について

症例一覧

  • 患者様の声
  • スタッフブログ
  • 治療の流れ
  • 料金について
  • Googleクチコミ
  • しんきゅう予約
  • 鍼灸院の口コミサイト「しんきゅうコンパス」

このようなお悩みの方が来院されています

大人の主な対応症状
ジストニア(痙性斜頸・書痙・フォーカルジストニア・発声障がい・チック) /不随運動症状/
パーキンソン病(PD)/多系統萎縮症(MSA)/脊髄小脳変性症(SCD)/繊維筋痛症/多発性筋炎/耳鳴り/難聴/めまい/眼精疲労/自律神経失調症/うつ/不安/睡眠障害/更年期症状/婦人科疾患/皮膚疾患/肩こり/腰痛/脊柱管狭窄症/坐骨神経痛/ぎっくり腰/頭痛/糖尿病/五十肩/腱鞘炎/高血圧
子供の主な対応症状
脳室周囲白質軟化症(PVL)/小児麻痺/急性脳症/発達障がい(自閉症(ASD)・学習障がい(LD)・多動症(ADHD)・言葉おくれ・コミュニケーション障がい/てんかん/小児ぜんそく・アレルギー/チック症・吃音/不眠/起立性調整障がい/皮膚疾患(アトピー・にきび・肌荒れ)/虚弱体質/疳虫(かんむし)/夜泣き・奇声・イライラ/かみつき
  • 難病への取り組み

  • 下は本院(大阪院)に移動します

  • 院長コラム 『ちょっと診ましょう』
  • 京子の部屋
  • 宿泊集中施術
  • 3つのプログラム
  • 前田針灸接骨院

<銀座院 SNS>

facebook

instagram

line@