脊髄小脳変性症SCD 脊髄小脳変性症SCD 歩行時のふらつき・話しづらい 男性・51歳 歩行時のふらつき・話しづらい 歩行がすこしずつ改善してくる。 「病状が進行していない」とご本人。 足のふらつきはあるけれど、会話などの他の症状は気にならなくなってくる。 病院の担当の医師に「この病気で、この状態で、よく歩いていますね・・」と言われる。