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スタッフブログ 低酸素脳症(HIE)の症状に対して当院ができること
1.低酸素脳症(HIE)の症状でお悩みの方、ご家族へ
心停止や窒息、分娩時のトラブルなどにより脳へ酸素が行き届かなくなることで起こる「低酸素脳症」。
当院にお越しの患者様の中にも
・運動障害
・手足のこわばり(痙縮)
・意思疎通のしづらさ
・高次脳機能障害
などの症状でお悩みの方も少なくありません。
当院では、脳神経の活性化を目指す独自の**「新脳針(しんのうしん)療法」**を中心に、
お一人おひとりの状態に応じた専門的なアプローチを行っています。
今回は、
「低酸素脳症の患者様に対して当院が行っていること」を具体的にご紹介いたします。
2. 当院が行っている3つのメインアプローチ
①【脳神経へのアプローチ】新脳針(しんのうしん)療法
具体的な施術内容
頭部の特定のポイントに鍼を刺し、微弱な刺激(微弱電流等)を与えます。
期待できる変化・効果
低酸素状態によってダメージを受けた脳神経ネットワークの周りにある「残された脳細胞」や神経回路に刺激を送ることで、脳の血流を促し、活性化を目指すという考えに基づいています。

②【手足・関節へのアプローチ】全身の筋肉のこわばり(痙縮)を緩める鍼灸
具体的な施術内容
手足や体幹、首周りなど、筋緊張(痙縮)が強く固くなっている部位へ鍼灸を行います。
期待できる変化・効果
低酸素脳症特有の「関節のこわばり」「突っ張り」を和らげることを目指します。緊張を緩めることで関節の可動域を広げ、ご自宅やデイサービス等でのリハビリを受けやすいお身体の状態を整えることを目指しています。

③【自律神経・感覚へのアプローチ】併用療法(リセプター療法・温熱療法・指頭感覚法など)
具体的な施術内容
身体を動かしながら脳に刺激を与えるリセプター療法や、
お身体を温める温熱療法、肌・筋肉を刺激する指頭感覚法を組み合わせて行っていきます。
期待できる変化・効果
リセプター療法では平衡感覚や視覚・触覚などの感覚刺激を通じ、脳へのフィードバック(入力)を高め、
温熱療法や指頭感覚法では、血行の促進、自律神経のバランスを整えることを目指していきます。
3. 当院の施術の「こだわり」と「安心のポイント」
リハビリテーションや医療との併用が可能
病院でのリハビリや訪問リハビリと並行して施術を受けていただくことが可能です。「リハビリに取り組みやすい身体づくり」としてもご活用いただいています。
お子様から大人まで対応(小児針・刺さない針へのアプローチ)
年齢や症状の強さに合わせて鍼の刺激量を細かく調整します。
必要に応じて「小児針(刺さない針)」やマイルドな刺激で対応するため、無理なく続けていただけます。
詳細は下記のリンクからご覧いただけます
≫≫「刺さない小児はり」とは
ご家族と一緒に歩むケア
施術中の反応やご自宅での様子をお伺いしながら、その日の体調に合わせたオーダーメイドの施術を行います。
4.最後に。
「少しでも手足の突っ張りを和らげてあげたい」「ご本人が穏やかに過ごせる時間を少しでも増やしたい」というご本人・ご家族の想いに寄り添い、当院では長年の実績と技術で全力でサポートいたします。
実際の施術の様子や院内の雰囲気は、当院のInstagramでもご覧いただけます。 施術内容に関するご質問や、まずは話を聞いてみたいという方も下記のリンクからお気軽にご相談ください。
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東京 銀座鍼灸院
鍼灸師 川本
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