脊髄小脳変性症SCD
脊髄小脳変性症SCD 脊髄小脳変性症(SCD)
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 症状  | 
 脊髄小脳変性症  | 
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 性 別  | 
 男性  | 
 年 齢  | 
 55歳  | 
| いつごろから? 半年前に症状出現 | |||
| どんな症状? 眼振・複視・めまい・ふらつき | |||
| 病院では? 脊髄小脳変性症 | |||
【治療の経過】
2年前より週1回のペースで来院されています。
・初回来院時に比べて体を動かした時の複視が軽減している。
・病院での検査で、左目のブレが消失していると言われる。
・座った状態から仰向けになった時の眼振がほぼ消失する。
・症状はあるが体調がよく、前向きになっている。



















