症状別施術例Treated cases

発達障がい/チック症(どもり・吃音)

発達障がい チック症(どもり・吃音) 発達遅滞・チック 7歳男児

小学校1年生

 

・周りの子たちと比べて言葉の発達が遅い。

 

・不安を強く感じやすく、欠席や保健室登校が多い。

 

・自閉ぎみ。場の状況をくみ取れずに行動してしまう。

 

・お友達とのコミュニケーションが苦手。

 

・多動。落ち着きや集中力がない。

 

・興奮すると右肩を回す動作をする(チック)

 

施術後の様子
・少しずつコミュニケーションが取れるようになり、お友達の輪に入れるようになった。
・不安のせいで午前中までしかいられなかった学校も、午後の時間まで過ごせるようになった。
・感情表現(好き、楽しい、嬉しい 等)ができるようになってきた。
スタッフからのコメント
小学1年生の3学期に初来院。
新脳針治療を始めてから、友達との距離感を掴もうとしたり、体育の授業に参加するなど、自分の周りの環境に対して、意識を向けようとする変化が見られました。

2年生に上がり、優しい担任の先生の助力により授業に出ようとする意欲が出てきました。
運動会の練習にも精力的に参加し、学校に行く日が多くなりました。
かけっこがクラスで一番速いので、自信もついてきたようです。

気持ちが高ぶると出ていた 肩回しが減り始めたり、コミュニケーションを取れてきたりと、少しずつですが確かな成長を感じています。
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