脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症 ぎっくり腰 女性・54歳
床に長時間座って書類の整理をしていて、立ちあがろうとした際に腰に痛みが走り、ぎっくり腰になる。前に体をたおしたり、立ちあがる動作をしたり、歩行すると痛みが強く出る。
健康保険適応の接骨科の治療を受診され、低周波治療・マッサージを中心とした治療を開始。
- 腰の周りの筋肉をしっかりほぐすことで、歩行時の痛みがほぼ消失する。
初診時にあった症状が少しずつ緩和している。
体を動かした時に出る痛みはほぼ改善しているが、鈍重感・違和感が残る。
鈍重感・違和感もほぼ消失する。