発声障がい/ジストニア
発声障がい ジストニア 痙性発声障がい(ジストニア)
声がでにくい、声がふるえる、喉が息苦しい、声を出そうとすると緊張でつまるといった症状。
ひどい頚や肩の凝りもある。
病院では「痙攣性発声障害」と診断される
- 精神的な緊張の緩和とリラックスして施術を受けていただく環境を意識し、新脳針+指頭感覚法(喉のリンパオイルマッサージ)
を施す計画を伝える。
- 施術を受けた後は比較的、いつもより発声障がいの症状が軽くなる感じがある。
当初…置鍼中も少し身体も緊張しリラックスできない状態でしたが、
今ではリラックスし表情も明るくなってきました。
5回目頃…声の出すきっかけが再確認できるようになってきた。
10回目頃…毎日とは言えないが、スムーズに声が出る日が増えてきた。
20回目頃…以前よりさらに違和感なく声が出るように、安定する日が増えてきた。
- 現在も週に1回、2週間に1回、月に2回と徐々にペースを広げています。
現在半年を経過してきました。
この施術内容とペースで発声障がいの状態がもっとラクになるよう施術を進めましょう。