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スタッフブログ 【口腔セネストパチー・口腔ジスキネジア・軟口蓋ミオクローヌス】口の中の違和感や不随意運動でお悩みの方へ
院長の前田為康です。
連日厳しい暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私自身も体力を温存しながら、日々の体調管理に気を配り、毎日の診療に取り組んでいます。
今回は、当院にも多くご相談いただく
- 口腔セネストパチー
- 口腔ジスキネジア
- 軟口蓋ミオクローヌス
- 咽頭ミオクローヌス
- 喉頭ミオクローヌス
についてお話しします。
口腔セネストパチーとは?
口腔セネストパチーとは、口の中に異常が見つからないにもかかわらず、
- 何かが付いている
- ネバネバする
- ザラザラする
- 糸が絡まっている
- 虫が動いている
- 異物がある
などの強い違和感を感じる疾患です。
歯科や耳鼻咽喉科で検査を受けても異常が見つからず、長期間悩まれる方も少なくありません。
口腔ジスキネジア・ミオクローヌスとは?
口腔ジスキネジアは、自分の意思とは関係なく、
- 舌が動く
- 唇が勝手に動く
- 顎が動いてしまう
などの不随意運動が現れる疾患です。
- 軟口蓋
- 咽頭
- 喉頭
がリズミカルにピクピク動く状態をミオクローヌスと呼びます。
患者さんによっては、
- カチカチ音がする
- 飲み込みにくい
- 話しづらい
- のどが勝手に動く
といった症状が現れることがあります。
なぜこのような症状が起こるのでしょうか?
近年では、これらの症状は脳神経ネットワークの機能異常や感覚・運動情報の処理異常が関係していると考えられています。
脳では多くの神経細胞がネットワークを形成し、
- 感覚
- 運動
- 自律神経
- 情動
を絶えず調整しています。
このネットワークのバランスが乱れると、本来必要のない神経信号が発生し、口の中の違和感や不随意運動として現れることがあります。
また、慢性的なストレス、自律神経の乱れ、中枢神経の過敏状態などが症状に影響する場合もあります。
当院の考える施術
当院では、これらの症状を脳神経ネットワークのバランスの乱れという視点を着目し、
施術では、
新脳鍼を中心に、
患者様の状態に合わせて複数のオプションプログラムを組み合わせます。
そして、特に動作改善法、指頭感覚法と覚醒下脳鍼を組み合わせ
- 右脳・左脳のバランス
- 脳と身体の神経伝達
- 感覚入力と運動出力
の調和を目指します。
覚醒下脳鍼というアプローチ
当院では、さらに覚醒下脳鍼を取り入れています。
これは施術中に、
- 見る
- 聞く
- 考える
- イメージする
- 思う
- 願う
といった脳の高次機能を積極的に活用しながら、身体へ情報をフィードバックする独自のアプローチです。
感覚・運動・認知を同時に刺激することで、神経ネットワークの活性化を目指しています。
口腔セネストパチー・口腔ジスキネジアでお悩みの方へ
口腔セネストパチーや口腔ジスキネジア、軟口蓋・咽頭・喉頭ミオクローヌスは、周囲から理解されにくく、一人で悩み続けてしまう方が少なくありません。
当院では、お一人おひとりの症状を丁寧に評価し、その方に合わせた施術プログラムをご提案しています。
「どこへ行っても原因が分からなかった」
「治療法が見つからず困っている」
そのような方は、ぜひ一度ご相談ください。
(新脳針の一コマ口内に刺鍼します)
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(覚醒下脳鍼と動作改善法との組み合わせ…口内にハイボルト通電します)
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過去のブログより…
【口腔セネストパチーの苦しみ】
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