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スタッフブログ 手足口病にご注意ください

近頃、全国的に手足口病の患者数が増加しているようです。

東京都内では警報基準を超えて、大きく流行していると発表されました。

 

手足口病は、

発熱や、手や足、口の中に水ぶくれのような発疹ができるウイルス感染症です。

夏風邪の一種で、ほとんどの場合が1週間から10日程度で自然に治ります。

 

今一度ですが感染症対策として、こまめな手洗い、

咳・くしゃみをするときは飛沫が飛ばないよう咳エチケットを心掛け、

家族間でもタオルの共有は避けられるといいですね。

 

 

また、手足口病は小児の病気というイメージがありますが、

家庭内などで子供から大人にうつることもあります。

 

大人の方がかかると症状が重く出やすい特徴があり、発疹の強い痛み、全身の倦怠感、悪寒、筋肉痛などがみられます。

足の裏にできた発疹は歩けないほど痛みが強いそうなので

引き続き、感染症対策を徹底していきたいですね。

 

 

苦難を乗り越えるには健康が何より大切です!

食事・睡眠・運動で体力の維持、

そして当院の鍼灸治療で免疫力を高めていきましょう

 

東京分院 銀座針灸院

鍼灸師 山田

 

 

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