スタッフブログStaff blog

スタッフブログ

スタッフブログ 痙性斜頸、パーキンソン病「シールの鍼」が痛みを緩和します

筋肉の痛みやコリでお悩みの方に、

「新脳針」療法の後、最後の仕上げに「シールの鍼」を痛みの箇所に貼って、施術後の日常生活をお過ごしいただくことをおすすめしています。

 

 

その効用は、

 

〇痛み、コリが持続的に緩和する ことです。

 

つまり、1回の施術の効果が長持ちします。

 

使用するのは、セイリン社の「パイオネックス」という製品です。

 

 

 

 

〇丸いテープに樹脂で鍼が固定されていて、それを画鋲のように皮膚に貼ります。

 

 

 

 

・筋肉の大きさや部位、効かせる程度によって鍼の長さを使い分けます。

・鍼の長さは1mm程度で、チクチクしません。

・通気性と粘着性がよいので、貼っていることを忘れるほど違和感がありません。

 

〇このような方におすすめします。

 

・痙性斜頸で頚・肩が痛い

・パーキンソン病で筋肉が硬直する

・テレワーク、デスクワークによる体のコリ

・冷え性、不眠などの自律神経症状

 

 

〇「どこに貼るか」も肝心です

 

普段、痛みやコリがでやすい場所、経絡(ツボ)など症状に応じて施術します。

 

 

 

 

 

施術料金:550円(税込)/10か所まで

 

※「パイオネックス」は管理医療機器です。

治療での使用については医療従事者である医師または鍼灸師のみに許されています。

使用にあたっての効果的な方法や、ご注意点も説明させていただきます。

 

 

 

もし興味をお持ちいただきましたら、

「シールの鍼」をやってみたい!とお申し付けください。

 

 

 

 

 

針灸師 服部

 

  • 患者様の声
  • スタッフブログ
  • 治療の流れ
  • 料金について
  • Googleクチコミ
  • しんきゅう予約
  • 鍼灸院の口コミサイト「しんきゅうコンパス」

このようなお悩みの方が来院されています

大人の主な対応症状
ジストニア(痙性斜頸・書痙・フォーカルジストニア・発声障がい・チック) /不随運動症状/
パーキンソン病(PD)/多系統萎縮症(MSA)/脊髄小脳変性症(SCD)/繊維筋痛症/多発性筋炎/耳鳴り/難聴/めまい/眼精疲労/自律神経失調症/うつ/不安/睡眠障害/更年期症状/婦人科疾患/皮膚疾患/肩こり/腰痛/脊柱管狭窄症/坐骨神経痛/ぎっくり腰/頭痛/糖尿病/五十肩/腱鞘炎/高血圧
子供の主な対応症状
脳室周囲白質軟化症(PVL)/小児麻痺/急性脳症/発達障がい(自閉症(ASD)・学習障がい(LD)・多動症(ADHD)・言葉おくれ・コミュニケーション障がい/てんかん/小児ぜんそく・アレルギー/チック症・吃音/不眠/起立性調整障がい/皮膚疾患(アトピー・にきび・肌荒れ)/虚弱体質/疳虫(かんむし)/夜泣き・奇声・イライラ/かみつき
  • 難病への取り組み

  • 下は本院(大阪院)に移動します

  • 院長コラム 『ちょっと診ましょう』
  • 京子の部屋
  • 宿泊集中施術
  • 3つのプログラム
  • 前田針灸接骨院

<銀座院 SNS>

facebook

instagram

line@