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スタッフブログ 節分に寄せて 〜季節の変わり目を健やかに〜
こんにちは。
院長 前田為康です。
暦の上ではもうすぐ春を迎えますが、まだ寒さが続く時期ですね。
本日は「節分」について、少しお話ししたいと思います。
節分とは?
節分は「季節を分ける日」という意味があり、立春・立夏・立秋・立冬の前日にあたります。
現在では、立春の前日の節分が最も親しまれており、「一年の始まりを迎える前に、邪気を払い、福を呼び込む日」として大切にされています。
有名なのは「豆まき」。
「鬼は外、福は内」と声を出しながら豆をまき、年の数(または年の数+1)だけ豆を食べることで、無病息災を願います。
鬼は病気や不調、災いの象徴とも言われています。
節分のおすすめの過ごし方
節分は、季節の変わり目=体調を崩しやすい時期でもあります。
東洋医学では、このような時期は自律神経が乱れやすく、冷えや疲れが出やすいと考えます。
・しっかり体を温める
・早めに休む
・消化に良い食事を心がける
また、恵方巻を「その年の恵方を向いて、黙って食べる」という風習もありますが、
これは「良い運気を体に取り込む」という意味合いがあります。
楽しみながら、心を整える時間にしてみてくださいね。
東洋医学的にみた節分と体調管理
春に向けて、体は少しずつ活動モードへ切り替わります。
この時期にケアをしておくことで、
・春のだるさ
・頭痛や肩こり
・眠りの質の低下
などの予防につながります。
鍼灸は、季節の変わり目の体調調整にもとても相性が良いです。
今年への期待
新しい季節の始まりは、心も体もリセットする良いタイミングです。
「今年はこんな一年にしたいな」と、静かに思い描くだけでも、気持ちは前向きになります。
当院でも、皆さまが一年を健やかに過ごせるよう、しっかりとサポートしてまいります。
節分をきっかけに、ご自身の体と向き合う時間をつくってみてくださいね。
寒さはもう少し続きますので、どうぞご自愛ください。
下の写真は、京子先生のお兄さんが、
毎年節分に合わせて群馬県高崎市の少林山達磨寺から
達磨を送っていただきます。
そして、今年の目標に向けて左眼に目を入れました。



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