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スタッフブログ 6月病って、何?
こんにちは!鍼灸師の人見です。
もうすぐ6月、梅雨の時期☔️ですね。

沖縄地方では5月頭から既に梅雨入り、例年よりも一週間ほど早いようです。
本州、関東でも例年通りだと6月の頭には梅雨入りしそうですね。
ところで、皆様は「六月病」という言葉を聞いたことはありますか?
新年度が始まり、新しい環境に少し慣れた後にくる仕事や私生活のモチベーションの低下や慢性的な疲労感のこと…らしいですよ。
「五月病」とよく似ていますが、五月病は新環境への適応がうまくいかずにGW明けごろに心身の不調などの症状が出るのに対し、
「六月病」は環境に適応は出来たものの、疲れやストレスが溜まっていって体調を崩してしまう、という違いがあるようです。
「五月病」と同じく、診断によって医学的に病名が付くものではなく、いわゆる不定愁訴というものですね。
そういえば毎年何となく感じるかも…と思った方、いらっしゃるのではないでしょうか。
この「六月病」、新環境が忙しくなってくるタイミングなことに加え、梅雨の時期であることも関係していると言われています。
梅雨の時期は、気圧の変動や気温の差に抵抗するため、交感神経が優位に働きやすくなります。
本来、人間の身体は交感神経と副交感神経(いわゆる広義の「自律神経」)が均衡を取っていますが、この梅雨の時期はそのバランスが崩れやすいんですね。
その結果、身体の緊張状態が続き、疲労やだるさといった症状が出るというわけです。
そして、それによって引き起こされる
「なんか疲れる」
「重だるい」
「気分が落ち込みがち」
といった、六月病特有の不定愁訴こそ、鍼灸が得意とする分野の一つです。
普段の治療でも、始めに最近のお身体のご様子を伺っていますが、もし上記のような何となく感じている違和感があれば、遠慮なくおっしゃってくださいね。
「病院にかかる程ではないが、何かうっすら体調が悪い・気分がパッとしない」といった状態は、大抵の場合何とか頑張れてしまうために、多くの人が気付かないフリをしがちです。
しかし、そうした不定愁訴や慢性的なストレスをあまりにも抱えたままの状態だと、悪化した際に適応障害やうつ病などになってしまう可能性があります。
「なんとなく疲れる」「重だるい」「気分が落ち込む」などの身体からのアラートをそのままにせず、
日々のお身体のメンテナンスとして、ぜひ当院の鍼灸治療にお越しいただければと思います。
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東京 銀座鍼灸院
鍼灸師 人見
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