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スタッフブログ 【診療日誌】口腔セネストパチー
【診療日誌】
口腔セネストパチーのAさま
口腔内の違和感、感覚鈍麻、異常な動き(付随運動)
が約10年前から発生し、とても辛い日々を過ごしてこられました。
当院には、約3ヶ月前から通院、
新脳針プラス指頭感覚を一週間に一回又は二回で続けています。
新脳針は耳介迷走神経の刺激(耳の刺鍼)を含めて口周囲から口内まで刺鍼致します。
Aさんは初診から約10回ほど経過して、かなり症状が改善、以前の半分ほどまで軽減してきました。
今は新脳針プラス指頭感覚法を継続して、
経過を観察中です。
当院では、口蓋ミオクローヌスや口腔セネストパチーなど、口内へのアプローチ(刺鍼・マッサージ・ストレッチ)する事があります。
※他院には無いテクニックですよ
是非!口腔セネストパチーや口蓋ミオクローヌスでお困りの方はご相談くださいませ。
院長 前田為康
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