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スタッフブログ 遅発性口腔ジスキネジアと口腔セネストパチー
院長の前田です。
毎日蒸し暑いですね。
秋の予感が出てきていますね…
以前のブログでも秋雨前線の話題に触れていますが、
今週も更に秋雨前線が活発で、大雨が続いていますね。
大雨の時期もあと一週間でしょうか?
秋の行楽シーズンはまもなくだと思いますので、
雨が落ち着いてくるとどこかへお出かけされることをおすすめいたします。
さて、今回のブログは不随意運動…
遅発性ジスキネジアと口腔セネストパチーについてお話いたします。
遅発性ジスキネジアや口腔セネストパチーは
実際、お薬を長く服用している方、つまり薬害としての症状が出る方が多いです。
「口が自分の意思とは関係なく動いてしまう」
「舌が勝手に動くことがある」
「顔や口元がもぞもぞして気になる」
このような症状に悩まれている方の中には、遅発性ジスキネジアと呼ばれる状態が関係している場合があります。
遅発性ジスキネジアは、抗精神病薬などの向精神薬を長期間使用した後に、身体を自分でコントロールしにくくなる不随意運動が現れることがあります。特に、口をもぐもぐ動かす、舌が勝手に動く、顔をしかめるといった症状がみられることがあります。

一方で、口の中に明らかな異常がないにもかかわらず、
「口の中に膜が張っているような感じがする」
「ネバネバ、ベタベタする」
「何とも言えない違和感がずっと続いている」
といった感覚に悩まれる方もいらっしゃいます。
こうした状態は口腔セネストパチーと呼ばれています。歯科や口腔内の検査を受けても、症状を説明できるような器質的な異常が見つからないことが特徴の一つです。向精神薬を服用されている方にみられるケースもあります。
当院では、遅発性ジスキネジアや口腔セネストパチーでお悩みの方に対して、身体の状態を確認したうえで、独自に考案した**「新脳針療法」(口内への刺鍼)と覚醒下脳鍼(口腔内への指頭アプローチ)を用いた施術を行っています。
頭部に鍼を施し、そこへ微弱な電流を流すことで、脳・神経系の過度な興奮を落ち着かせることを目的としています。
さらに、頭部だけではなく、実際に症状が現れている口内への刺鍼と指頭感覚をABAと併用したアプローチをします。症状が出ている場所に直接鍼を施す場合だけでなく、身体の状態に合わせて離れた場所にあるツボを選び、微弱電流を組み合わせることもあります。
症状の現れ方や感じ方には個人差がありますので、一人ひとりの状態を確認しながら施術方針を検討していきます。
「この症状はどこに相談したらいいのかわからない」
「薬を長く飲んでいて、口や舌の動きが気になる」
「口の中の不快感が続いているけれど、検査では異常がないと言われた」
この写真は、先週、東京銀座鍼灸院にご来院されたIさんは、当院ですごく改善されている方のお一人ですとりです。
私は新脳針に加えて3つのプログラム療法を進めています。
プログラム療法の中でも、
特に指頭感覚脳と覚醒下鍼(ABA)でを併用し、
上顎部 上(歯茎前面) 下顎部 (下歯茎前面)
主に指圧がメイン、気持ちい場所を聞きながら口内を指頭で圧力を加減しながら指圧やマッサージを行いました。
とても気持ち良いと反応あり、セネストパチーによる異常信号が衰え、感覚が戻ってきたと…喜びのお声をいただきました。
このようなお悩みをお持ちの方は、まず現在の症状についてご相談ください。
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