てんかん
てんかん てんかん発作消失 女子高生
2014年 小学校2年生 J病院でローランドてんかんと
診断されたくさんの薬を処方され飲んできましたが、非常に副作用が強く幻聴や幻覚、頭痛など発生してきたので、薬の量を減らすために東洋医学を開始、新脳針をはじめました。
・新脳針施術を毎週一回のペースで通院
・現在、幻聴幻覚は消失
・薬をドクターと相談しているが完全には断薬させてもらえないとの事
今は高校生になり一人で銀座鍼灸院へ通院できるようになり、てんかん発作の心配も減ってきたので、とてもご両親も安心されています。
引き続き、週一回の通院ペースで新脳針を続けています。