3月の院長・京子先生回診日のお知らせ!

前田為康院長先生、副院長京子先生
東京 銀座鍼灸院 回診日のお知らせ

 

< 院長先生 >

 3月16日(土)~24日(火)

 

 

< 京子先生 >

3月7日(土)、3月8日(日)  

 

是非、院長、京子先生回診期間での受診をおすすめいたします。
日程やお時間によっては、予約が取れずご迷惑をおかけすることがあります。
ご予約は、お早めにお願いいたします。

東京銀座鍼灸院は ‟てんかん” への理解を広げる「Purple Day」を応援しています!

🟣 てんかんへの理解を広げる「Purple Day」をご存じですか?

毎年3月は、てんかんについて知るきっかけとなる大切な時期です。

東京銀座鍼灸院は「Purple Day」を応援しています!

【💜 Purple Dayとは?】

毎年3月26日は「パープルデー」

てんかんへの理解を深め、偏見や誤解をなくすことを目的とした国際的な啓発活動です。

紫色は「てんかん啓発のシンボルカラー」。

この日は世界中で、紫色のものを身につけたり、イベントが開催されたりします。

東京会場には、新井悠生が登壇されます。

新井悠生さんは銀座鍼灸院の患者さんでもあり、クリスタルボウル演奏者です。

てんかんと向き合いながら活動されている姿に、日々大きな力をいただいています。

その中心となるのが「パープルデー(Purple Day)」という取り組みです。

世界中で行われているこの活動は、

てんかんのある方が安心して暮らせる社会を目指し、理解を広げることを目的としています。

【てんかんは身近な病気です】

てんかんは決して特別な病気ではなく、

およそ100人に1人が関わるといわれています。

しかし実際には、

  • 周囲にどう伝えればいいかわからない
  • 誤解や偏見が気になる
  • 発作時の対応が知られていない

といった理由から、不安や孤立を感じている方も少なくありません。

【 Purple Dayの想い】

パープルデーは、こうした現状を少しでも変えていくための活動です。

【紫色はてんかん啓発のシンボルカラー】

この日に紫のものを身につけることが、

「知ろうとする気持ち」「支えたいという意思表示」になります。

特別なことをしなくても、

“知ること”そのものが大きな一歩です。

💜 最後に

パープルデーは、

「理解しようとする人が一人増えること」に意味のある活動です。

ほんの少し関心を持つこと、

誰かに話してみること、

それだけでも社会は少しずつ変わっていきます。

この機会に、てんかんについて考えてみませんか?

東京銀座鍼灸院は「Purple Day」を応援しています!

院長 前田為康

新脳針療法における神経修復作用と確率共鳴(Stochastic Resonance)の臨床的意義

こんにちは、院長前田です。
2026年も2月に入り、少し穏やかに温かくなってきましたね。
今回は以前に書いた院長コラム『ちょっと診ましょう』
”新脳針と確率共鳴” について」コラムを書きました。

https://maeda-shinkyu.com/director/%e6%96%b0%e8%84%b3%e9%87%9d%e3%81%a8%e7%a2%ba%e7%8e%87%e5%85%b1%e9%b3%b4%ef%bc%88sr%ef%bc%89%ef%bc%9d%e7%9c%a0%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e3%82%92%e5%91%bc%e3%81%b3%e8%a6%9a/

その内容を医学的にも濃くした内容を、5月の医療講座でお伝えするので、
その先駆けとして今回のブログでお伝えしますね。

新脳針療法における神経修飾作用と確率共鳴(Stochastic Resonance)の臨床的意義

近年、リハビリテーション医学およびニューロモジュレーション(神経調節療法)の分野において、低強度刺激が神経ネットワークに与える影響が再定義されています。当院が実施する「新脳針」は、頭皮への鍼刺激に微弱電流を重畳させることで、『確率共鳴』(Stochastic Resonance: SR)を引き起こし、機能不全に陥った神経伝達の再構築を図る治療法です。

この内容では、その作用機序と臨床的妥当性について、最新の知見を交えて解説いたします。

1. 確率共鳴(SR)による閾値下信号の検出促進

通常、神経細胞が情報を伝達するためには、入力信号が一定の閾値(Threshold)を超える必要があります。脳血管障害や変性疾患により神経伝達効率が低下した状態では、脳からの遠心性信号や末梢からの求心性信号がこの閾値に達せず、情報が途絶(=麻痺や感覚鈍麻)してしまいます。

ここで、鍼を通じて「最適な強度のノイズ(微弱電流)」を付加すると、非線形システムである神経回路において、信号とノイズの和が一時的に閾値を突破する現象が起こります。これが「確率共鳴」です。

SRのメカニズム:

弱すぎて検出できなかった信号(Subthreshold signal)に、適切なランダムノイズが加わることで、信号のSN比(信号対雑音比)が向上し、神経発火が誘発されます。


2. 経頭蓋刺激としての「新脳針」の優位性

新脳針によるアプローチは、大脳皮質の運動野や感覚野の直上から行われます。これは、物理的な鍼刺激による局所血流の改善に加え、電気刺激による『経頭蓋静止電位刺激』や経頭蓋交流電気刺激に近い機序を内包しています。

神経可塑性の誘導

持続的な微弱電気刺激は、シナプス伝達効率を変化させ、**長期増強(LTP)**様の神経可塑性を誘導する可能性が示唆されています。単なる対症療法ではなく、脳のリマッピング(地図の書き換え)を支援し、残存機能の最大化を目指します。


3. 刺激強度設定の重要性:窓効果(Window Effect)

確率共鳴において最も重要な変数は、注入するノイズ(電流)の強度です。刺激強度が強すぎると、ノイズが信号を圧倒してしまい(Masking)、逆に弱すぎれば共鳴は起きません。

刺激フェーズ 神経生理学的反応 臨床的アウトカム
Sub-threshold 信号が閾値に達しない 変化なし
Optimal Noise (SR) 信号とノイズが共鳴し、閾値を突破 運動機能の改善・感覚の鋭敏化
Supra-threshold 筋収縮や痛覚による過剰干渉 信号の減衰・不快感

当院では、患者様の主観的閾値および疾患のステージに基づき、「本人がわずかに感知できるか否か」のサブスレッショルド領域での電流制御を徹底しています。


4. 臨床応用と展望

現在、この確理論を用いたアプローチは、以下の疾患群における西洋医学的リハビリテーションの補完として活用されています。

  • 脳血管障害後遺症: 運動麻痺および高次脳機能障害の回復促進。

  • パーキンソン病: 基底核ネットワークの不安定性に対する調整。

  • 難治性疼痛・感覚障害: 感覚閾値の正常化によるQOL向上。

新脳針は、鍼灸学という伝統的物理療法と、現代の神経科学が提唱する「確率共鳴」を統合させた、バイオエレクトロニクス的側面を持つ治療介入です。


結語

私たちは、単に「鍼を打つ」だけでなく、神経生理学的な根拠に基づいた「介入」を行っています。複雑な神経症状に対して、適切な外部ノイズ(新脳針)を与えることで、生体が本来持つ自己組織化能を呼び覚ます——。

これが、当院が目指すニューロリハビリテーションの姿です。


院長 前田為康

群馬小旅行記!

こんにちは!鍼灸師の山田です。

今日は一人旅の日記を書いていきます。

 

本日(2/15)の東京の気温は18℃!

一週間前の雪の天気と打って変わって、

春を感じさせる暖かい日になりましたね😊

気温の落差についていけていますでしょうか?

 

そんな雪が降った先日、

日曜診療が終わってから

群馬県の四万温泉に行って来ました♨️

 

 

東京駅から四万温泉のある中之条駅まで約4時間、さらにそこから30分バスに揺られてようやく到着します。

 

目的地に近づくにつれ景色から高い建物が減り、

代わりに存在感のある山々が迎えてくれました。

 

 

 

↑泊まった旅館の裏には川が流れていて、

部屋の窓から雪景色を堪能できました❄️

 

 

宿では極力スマホの使用を減らし、

プチデジタルデトックスを心がけ、

ご飯を食べて、温泉を堪能し、眠たくなるまで本を読み、まったりと贅沢に過ごしました♨️

 

翌朝、スッキリと目が覚めて、

朝風呂と朝食をいただきます!

 

 

これぞ旅館!といった優しいメニュー。

ご飯がツヤツヤで驚くほど美味しく、

最高の朝ごはんでした😋

 

 

そして四万温泉に「千と千尋の神隠し」のモデルとなった橋があるとのことで、最後に記念撮影。感激です!

 

今回は一泊だけでしたが、

しっかりと英気を養うことができました✨

四万温泉、おすすめです!!

 

小旅行にぴったりな場所があれば、

ぜひ教えてください!

 

東京銀座鍼灸院

鍼灸師 山田

 

 

 

荷重ブランケット!

こんにちは、川本です!

 

1月末から当院では小児の患者様用に

「荷重ブランケット」を導入いたしました!

 

荷重ブランケットとは、

本来使用される綿やダウンなどの詰め物の代わりに、

一定の重さがあるビーズ(ガラスやプラスチックなど)を使用しているもののことです!

 

 

 

 

 

適度な重さを身体に与えることで、

睡眠時には抱きしめられているような感覚が得られ、

不安やストレスの低減につながります!

 

また感覚の過敏があるお子様に対しても有効で、

一定にかかるの荷重により、

過度に緊張した皮膚感覚を緩和する効果もございます!

 

当院にてご利用を希望される方は、

是非!スタッフにまでお声がけください!

 

東京 銀座鍼灸院

鍼灸師 川本

 

 

梅は春一番に咲く花と言われています。
立春を待たず1月から咲いている木もありましたが、2月も中旬に差し掛かり、いよいよ梅のシーズン到来、あちらこちらで馥郁たるその香りを感じるようになりました。
個人的には、桜よりも梅が好きなので、梅園に出かけたい今日この頃です。

 

さて、東洋医学には「梅」のついた症状で「梅核気(ばいかくき)」と呼ばれるものがありますので、ご紹介します。

 

西洋医学では「咽喉頭異常感症」、「ヒステリー球」とも呼ばれています。
「梅の種」が喉に引っ掛かったような喉の違和感、異物感、詰まり感、それによる息苦しさなどの症状をいいます。
検査をしても実際に何か詰まっているものが見えるわけではなく、また痰のように吐き出すものがあるわけでもありません。

 

原因は、体の中を流れる「気の停滞」にあります。
「気」は、絶えず体の内外を循環しています。
しかし、日常のストレスや突発的な悲しい出来事、何かを我慢をしたり鬱々とした気持ちなどにより、気の流れが停滞しやすくなります。
その身体症状の一つとして、梅核気が現れます。
目には見えないけど気が停滞しているよ、という「体からの信号」とも言えます。

 

そんな時は、散歩をしたりストレッチや軽い運動、カフェでのんびりする、好きなものに浸る、旅行に行く、好きな香りを嗅ぐなどして気を巡らしてみましょう。
また、鍼灸や漢方薬は、このような症状へのアプローチは得意分野の一つでもあります。
お困りの方は、ご相談ください。

 

 

東京銀座鍼灸院 小林

【脳神経外科 セカンドオピニオン 】篠浦伸禎医師による医療相談をスタート

【脳神経外科 セカンドオピニオン 】

篠浦伸禎医師による医療相談をスタート

◎「脳の病気を薬や手術以外の選択肢も含めて考えたい」

◎「薬を減らせる可能性はないか知りたい」

◎「てんかん・子供発達障害・言葉遅れなど生活面、栄養面から見直したい」

そのようなお悩みをお持ちの方へ。

前田東洋医学研究院グループでは、

脳神経外科医・医学博士 篠浦伸禎(しのうら のぶさだ)医師による脳疾患・神経疾患に関する医療相談(セカンドオピニオン対応)を開始いたしました。

篠浦伸禎医師は日本を代表する脳神経外科医、東京大学医学部卒業後、同附属病院や国立国際医療センターなどで研鑽を積まれ、

都立駒込病院脳神経外科部長を歴任。

特に脳の覚醒下手術の第一人者として知られ、

「人として信頼できるがんの名医100人」に脳領域で唯一選出されるなど、高い評価を受けてきました。

現在は一般社団法人篠浦塾理事長として、

西洋医学と東洋医学を融合させた医療の可能性を提唱されています。

 

篠浦医師が考える「集学的統合医療」とは…

西洋医学×東洋医学×生活習慣

◎西洋医学(検査・手術・投薬)

◎食事・栄養

◎身体アプローチ

◎脳(心)の働き

を総合的に見直し、その方に最適な組み合わせを提案する医療です。

「今の治療を否定する」のではなく、

より良い選択肢を広げるための医療相談です。

【このようなお悩みはありませんか?】

■ 薬を減らしたい

(長期服用による副作用や依存が心配な方)

■ てんかんの発作コントロールを改善したい

(薬以外の可能性も含めて検討したい方)

■ 脳の手術を勧められている

(本当に手術が最善なのか確認したい方。)

■ 子供に発達障害があり少しでも改善させたい

■うつ・不安・認知症で悩んでいる

■精神面だけでなく脳の働きから見直したい方。

■ ワクチン後遺症や今の医療方針に不安がある

■納得したうえで医療を受ける判断したい方。

■ 自然治癒力を高めたい

■体質改善を目指したい方。

 

なぜ今「統合医療」が注目されているのか

近年、

  • 薬の多剤併用
  • 原因がはっきりしない不調
  • 精神疾患の増加
  • 睡眠障害や慢性疲労

といった課題が増えています。

単一の診療科だけでは解決が難しいケースに対し、

複数の視点から統合的に見る医療が求められています。

当グループでは東洋医学を基盤に、

脳神経外科の専門的知見を加えたセカンドオピニオン体制を整えました。

医療相談の流れ

(医療相談される前に当院にお声かけ下さい。

  1. 篠浦医師ホームページの(お問い合わせ)より
  2. 「前田東洋医学研究院グループ紹介」と記入
  3. ご自身の病状について必要資料をご準備
  4. 医療相談実施

▼ 相談・お問い合わせはこちら

https://shinoura-doctor.com/contact/

脳神経外科 セカンドオピニオン/統合医療相談をお探しの方は、ぜひご相談ください。

院長 前田為康

寒いですね…

こんにちは、川本です!

 

寒波のせいか日々寒さに怯える毎日ですが、

そのおかげで雲一つない寒空が見れて心も晴れやかに過ごせています(*´ω`*)

 

とはいえ!足は冷えるので、

午前中はレッグウォーマーを常に装備している次第です( ´∀` )

 

しかしそれだけでは対策も不十分…

となれば…

お灸の出番!

 

僕がいつも使っている冷えのツボをご紹介いたします!

 

 

一つが

天井!

(読みはテンジョウではなくテンセイ)

肘の頭、先っちょから指幅一つ分上にあるツボで、

冷え以外にも肩コリにも効果のあるツボです!

 

 

もう一つが

 

照海!

(読みはショウカイ、同じ読みの漢字もあるのでご注意を!)

内くるぶしの指幅一つ分下にあるツボです!

こちらは冷え以外に、浮腫みなどにも効果があります!

 

 

それぞれメンタルの不調にも効果がありますので

試験の多い受験生にもピッタリです!

 

2月は寒いこの季節を乗り切って頂きたくため、

新脳灸を通常2,200円のところを

1,100円で販売しております!

併せて活用くださいませ!

 

 

東京 銀座鍼灸院

鍼灸師 川本