会長コラム 「60年の治療日記」Chairman Column

会長コラム 「60年の治療日記」

会長コラム 頚部ジストニア(痙性斜頸)

皆さんこんにちは。今回のコラムは『ジストニア』という病気の症状の中から、特に首に症状が出る『頚部ジストニア(痙性斜頸)』についてお話させて頂きます。


ジストニアは最近増加傾向にある症例で、当院でも受信される患者さんは年々増えてきております。そんな患者さんの中から、今回はK夫さんについてご紹介させて頂きます。


K夫さん(48)は、6ヶ月まえから頚部ジストニアを発症されました。

症状としては“首が捻じれた状態が続く”というものでした。発症当初から近所の治療院や国立病院を受診していましたが、診断としては「頚部を捻挫している」といわれ、電気を当てたり湿布を出されたりしながら6ヶ月ほど経ちましたが、症状は改善するどころか徐々に辛さが増してくるような状態でした。


そんな中インターネットを見て当院に来られました。私は、K夫さんの症状は頚部捻挫ではなく頚部ジストニア(痙性斜頸)ではないかと考えました。頚部ジストニアであれば、大脳基底核や神経系統に何らかの障害が起こっているため不随意運動がでていると考えられます。そこで私は、脳の状態を整えるため「新脳針」を打ち、さらに頚椎にある“新識”や“百労”という経穴や、緊張が強く出ていた3・4・5頚椎付近を刺激しました。


その後治療を続けて頂くうちに、首の捻じれは現れる頻度が以前に比べ少なくなり、日常生活も支障なく送れるようになられました。現在は1週間に1回、予防目的で通院されています。


私は現在週に一回「木曜日の午前中」が本院での治療日になっておりますが、他の曜日でも私が指導したスタッフが治療に当たりますのでご心配はいりません。

私たちは様々なジストニアの患者様を快方へと導いた実績がありますので、今回のような頚部ジストニアだけでなく、他のジストニアでお困りの皆様もいつでもお越しください。

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