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スタッフブログ 【診療日誌】てんかん/10代・男の子
【来院前の状況・初期症状】
生後3ヶ月で発症した低血糖症に伴う痙攣を経て、生後6ヶ月の時点にてんかんと診断されました。
来院前は月に1〜2回程度の大きな発作があり、その他にも日々の体調や気象条件(低気圧など)によって小さな発作がみられていました。気圧低下など、自律神経へ負荷がかかる状況下では発作が誘発されやすく、発作後には疲労感やだるさが生じる状態が続いていました。

また、発作以外の症状として出生後に発症した低血糖が現在まで続いており、血糖値が40mg/dLにまで下がることもありました。
【見立てとアプローチ】
天候(低気圧)など環境変化のタイミングで発作が誘発されやすいことから、「自律神経の乱れが発作頻度に影響している」と判断しました。
自律神経の働きを整え、発作の頻度を下げることを目的に、初診より一貫して「新脳針治療」および「温熱療法」を組み合わせたアプローチを実施しました。
【治療経過】
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初診〜6ヶ月間 1週間に1回のペースで定期的な施術を実施。
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4回目(約1ヶ月経過時) この1ヶ月間、月に1〜2回あった大きな発作が一度も発生していないことを保護者様よりご報告いただく。
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6ヶ月経過後〜現在 状態の安定に伴い、2週間に1回の来院ペースへ移行。
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5月初週の経過 発作が発生したものの、約2分で速やかに回復。以前と比較して発作後の回復時間が短縮し、だるさが軽減していることを確認。
【現在の状況】
現在も2週間に1回のペースで継続して通院いただいております。
自律神経の乱れ(低気圧等の影響)による発作の頻度が減少し、発作が生じた際も短時間(約2分)で回復、その後のだるさも減少しています。
引き続き、気象変化に対する自律神経の働きを整え、発作の頻度と程度を最小限に抑えるための定期的なメンテナンスを行っていきます。
◆診察時に確認された客観的変化(保護者様の言葉)
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「5月に小さい発作が起きた際も、約2分ほどですぐに回復するようになりました。」
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「発作からの回復が早くなり、その後に引きずっていた身体のだるさも減少しました。」
※注記:効果には個人差があり、特定の効能・効果を保証するものではありません。
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東京 銀座鍼灸院
鍼灸師 川本
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