ジストニア
ジストニア 頸部ジストニア 40代男性
歩行時に首が右に曲がってしまうようになり、
発症から1年半後に初来院。
前を向いて歩くことができず、
右首、右肩に緊張と痛みが出ている
仕事もままならないので休職し、
治療に専念することにした。

- 仕事では細かい作業が多く、常に神経を使っていたとのこと。
首が右に固定される症状に加えて、ふるえも出ている。
気持ち悪くて吐き気を催すこのもしばしば。
ボトックスも併用しながら、新脳針治療を開始。
仕事復帰を目標に、初回から6ヶ月は週4〜6日通院し、集中的に治療を続けた。

- 継続治療を重ねて、少しずつ症状に変化が現れた。
歩行時、正面を向いていられる時間が、
数秒から数分、数分から十数分、十数分から…と
首をだんだんと良い位置で維持出来るようになってきた。
常にあった首の痛みも緩和し、コリや張りに変わった。
趣味のマラソンを再開した。

- 頭、首、肩背部を中心に刺鍼と通電を行いました。
首の浅い筋肉、深い筋肉でアプローチの仕方も変わるので、ご本人にその日のご様子をお聞きしながら進めていきました。
休職から約半年で職場復帰を果たしました。
仕事中、日に1〜3回くらい首が右を向いて固まってしまいますが、
歩行ではまっすぐ向いて歩けるようになり、とても喜ばれています。
症状が安定してからは通院ペースを週に1回に落とし、
調子を維持されています。


















